仕事がデキる人は説明できる…大ヒット中の日本コカ・コーラ「檸檬堂」と日向坂46の”ある共通点” “完璧主義の罠”から抜け出したのが成功の要因 https://t.co/Tc19pMlvJN
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) May 1, 2022
俺はひなあいから入ったから後で苦難の歴史知ってそのギャップに心鷲掴みされたんだけど
あちこちオードリーで「完璧を求めるなんてもったいない」の名言が出ましたが。この言葉はタレント・人だけじゃなく、ビジネスにも当てはまると思います。ちょうど、そんな「完璧主義の罠」から抜け出してヒットを狙うマーケティングについて書きました。
ぜひご覧下さい。https://t.co/lAkS5snK4F— 永井竜之介 (@rnagai9) May 1, 2022
ありがとうございます。そう言って頂けてとても嬉しいです。リトルトゥース兼おひさまの1人として、リスペクトを持って書かせて頂きました。
— 永井竜之介 (@rnagai9) May 1, 2022
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1651324216/
大変申し訳ないが、AKBやももクロやジャニーズも同じように分析されてたよね…
おひさまは日向坂の苦労の質が特殊なことを知ってるけど、一般的にはアイドルグループが苦労しながらファンと共に成長していく
という意味では差はわからないだろう
まー、高品質動画製作者から、文筆家、マーケティングの専門家まで色んなおひさまがいるなぁー、いつか自分も仕事で頑張って日向坂を讃える企画をやりたいものです
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そういう成功例として日向の名前が出るという事自体が
昔から見てきたファンにとっては感無量なんですよ
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AKB、ももクロ、ジャニーズときて今は日向坂の名前が上がるところが重要で、苦労してファンと共に歩んで成長していくのはどこもだいたい同じなのはそうだねとしか言えない。
乃木坂だってスタートして数年はあんまり認知度なかっったでしょう。
ただ、欅坂は例外的にロケットスタートしたため、本人たちもどうどうどうよ状態だったでっしょうね。あれはあれでかわいそうですよねえ。
ながいりゅうのすけがおひさまだって事は分かった
AKBやももクロは比較対象となるグループがいなかったけど、
ひらがなけやき(現・日向坂46)は、完全に欅坂46の下っ端、
長濱ねるの引き立て役という屈辱的な立ち位置だったから、
AKBやももクロとは違った意味で精神的にキツいグループだっただろうね
それがここまで人気グループになったのは素晴らしいことだと思う
日向坂人気に便乗した記事でわろたww