2019.7.16放送「ON8+1」
出演：佐藤満春

サトミツ「今週ピックアップする方はこちら。圧倒的美少女・絶対的エース小坂菜緒！」

 

サトミツ「小坂さんですよ。2002年9月生まれ。大阪府出身。二期生」

 

サトミツ「小坂さんはね、なんていうんですかね。オーラ？ビッカビッカに輝いているという印象ですね、まず」

 

サトミツ「で、今ちょうど日向坂で会いましょうっていう番組でヒット祈願、ドラゴンボートっていうボートやる企画をやってて同行させていただいているのでそこの話もしたいのでちょっと･･･来週の放送がメインになってくるから何とも言える範囲のことが少なくて･･･」

 

サトミツ「小坂さんが凄いなと思ったのは駅伝の時で言うと、とにかく小坂さんは『キュン』っていう前回のCDと今回の『ドレミソラシド』もセンターなんですよ。で、センターって相当背負うわけですよ。グループを･･･」

 

サトミツ「前回ヒット祈願駅伝っていうことで1区間12～15kmぐらいを10区に分けて二人で走るっていうチャレンジ企画をやった時に小坂さんがキャプテンと最後を走ってくるっていうところがあって。小坂さんが途中ちょっと体調が悪くなって。そこまで割と順調だったんですよ、小坂さんが体調を悪くするんだけど、僕らは先のほうで待ってて。どうする！？みたいな空気になって･･･大変だよね。日も暮れてきて雨も降ってきて体調も悪い、時間間に合わないかもしれないっていう結構深刻な事態になって。誰か替わる？とかどうします？って言ってたら、メンバーがみんなですよ？口を揃えて『菜緒は絶対に走りきるんで大丈夫です』って言うんですよ。この信頼感でやってんだと思って！なんか心配はしつつ『いや菜緒は絶対走るんですよね』言ってんだよ。みんな言うんだよ！？あ～そうなんだやっぱセンターに立つ子なんだと思って。凄い強いんだなっていう。負けない子なんだなっていうこと。で、もちろんそのまま体調不良を乗り越えて走りきりましたし･･･」

 

サトミツ「で、まぁそうねネタバレしない程度に言うとセンターというものを宿命としてとんでもない量の色々プレッシャーがかかり、今やはねのけてるっていう言葉じゃ言い足りないくらい自分の物にしちゃってる感じなんだよね。こんなことあるだなって」

 

サトミツ「来週の放送も是非観て頂いて。あとは今回のシングルの特典映像かな？トークも是非ご注目いただければと思います。凄い」

 

サトミツ「これは無意識なんだけど、日向坂で会いましょうのスタッフさんに『佐藤さんってトークの時やたら小坂に振りますよね』って言われて。全然無意識なんだけど。これ何でかっていうとパッと見た時に凄い単純な話、光ってるんだよね。光ってると話しかけちゃうなっていう話。で、その時気がついたのがおれは小坂さんと井口さんによく話しかけるんだよ。小坂さんは輝いちゃってるから話しかけちゃう。話を振る。井口さんは面白いから話を振っちゃうっていう（笑）」

 

サトミツ「これはもうオーラというか持って生まれたものなのかな。先天的に持って生まれたそのオーラと、あとはセンターっていうものになっていく間に後天的に生まれてきた責任感とか強さみたいなものが両方備わっているっていうスターだと思いますね。大分若いのに凄いなって思う」

 

サトミツ「さぁ！ということでもちろんこちらの曲をお届けしましょう。日向坂46明日発売のニューシングルとなります。こちら！日向坂46で『ドレミソラシド』」

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1563250237/

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