日向坂46のLIVE、最高でしたー!
ライブモニターにも表記の通り、10/2リリースの3rd Single「こんなに好きになっちゃっていいの?」の作曲をさせていただきました!
それから、写真のお相手リルコムくんと作ったJOYFUL LOVEも聴けて感動でした!#日向坂46 #hinatazaka46 pic.twitter.com/4doDToT1WW— 【♪】前迫潤哉 (@Junya_Junya) 2019年9月26日
2019.9.27放送 LINE LIVE「今週のオレ」
出演:前迫潤哉前迫「昨日ですね、日向坂がさいたまスーパーアリーナで3rdシングル発売記念ライブってのがあったんですけど、実はその3rdシングルの表題曲を作らせていただきました。7th Avenueと共作ですね」
前迫「ホントね、すごい良いライブでしたよ。アンコール入れたら18〜19曲ぐらいかな?」
前迫「11曲目に表題曲を歌って、アンコール前のラストが『JOYFUL LOVE』っていう曲だったんですけど、昨日一緒に行ったリルコムくんと一緒に作った曲なんですけど、はじめてライブで聞いたんですけど、めちゃくちゃ良かった。なんかすげー感動した。ライブ映えすんだこの曲みたいな。ペンライト皆さん持って虹色できるんですけど、結構感動しちゃいましたね」
前迫「JOYFUL LOVEいいっすよね、僕もすごい好きなんですよこの曲」
前迫「これはリルコムくんにアカペラでサビを送ったらめちゃくちゃ良いのつけてくれてみたいな。サビ終わった後の「JOYFUL LOVE〜♪」にのっかるようなトラックがきて。あの転調感。リルコムの賭けかなあれは。サビはパッと出てこれもやりたいなって」
前迫「リルコムくんがおいしい転調してくれるんですよ。上手なんですよ」
前迫「昨日二人で観てこれめっちゃ感動したよねこの曲。ライブの最後だったので合ってた」
前迫「でもやっぱ秋元先生すごいよね、歌詞がマジでいいこの曲。なんか3rdシングルもそうなんですけど、楽曲が持ってる方向性は結構一緒だったりするんですよ。たとえば恋愛の曲って言ったら恋愛のストーリーで書いてくるんですけど、本当すごいんですよねそれが」
前迫「だからヒントとしてあるとしたら楽曲の持っていきたい方向性は一緒なんじゃないかな。恋愛の曲を人生の曲にしてきたりっていうのおれの経験上あんまり無いのかなっていうのはあるので、そこはヒントかもしれないです」
前迫「だから今後提供する楽曲こういうイメージでいきたいって攻めたいと思ったらそのイメージの楽曲を作るべきだと思います。分かりづらいかもしれないですけど」
前迫「過去に提供した楽曲もそういう感じですね。僕が(仮歌で)チープな歌詞のせてるのに足してめちゃくちゃ重みのある歌詞のせてくるのでやっぱ先生だなと思います。素晴らしい人ですよ秋元さんは」
(中略)
前迫「『イマニミテイロ』は面白いんですけど、(仮歌の時点で)人生の曲は人生の曲なんですよ。ただ『ミテイロ〜♪』のところ「いろ」だけ一緒で『虹色』って入れてたんですよね。そこからヒントになって『ミテイロ』にしたのかなって。鳥肌たちましたけどね、すげーアイデアだなと思って。凄かったな」
(中略)
前迫「昨日あれみたいですよ、(SSAのチケット)4万人ぐらい応募があって2万人だったっけ入れたのが。すごいですよね可能性を感じるというか、うなぎのぼりじゃない?」
前迫「日向坂はひらがなの時から『イマニミテイロ』もそうですし『JOYFUL LOVE』もそうだし、なんか結構彼女たちの大事な節目になるようなタイミングで使ってもらっているので縁を感じますね」
いいお話ですね
ガラスとの高低差
4万応募って言っていいのか?w
この人の曲ほんと好き
全部めっちゃいい曲ばかり
作曲者冥利に尽きるってやつですね。新たなモチベーションになる。
歌詞も良いけど、どんな名曲も最後は結局メロディ次第
あの素晴らしい曲はこんな人が作ってたんだ
倍率2倍だと分かったのは儲け
※7
実際は2万も入れてないから倍率は2倍以上だけどね
自分も大好きです
興味深いトーク嬉しいなあ
前迫さん、本当にありがとうございます!!!