日向坂46『日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ』刊行記念対談】YOROKOBI×加藤アラタ／何かが常に起きていた、予定調和のない5日間
坂道シリーズの元気印、「日向坂46」初のグループ写真集の刊行を記念して、4泊5日の沖縄撮影で、メンバーを一番近くで見ていたカメラマン二人が対談。“ハッピーオーラ”な写真はどうやって生まれたのか、舞台裏を探る！
――撮影を終えて、いかがでしたか。
YOROKOBI（以下Y） 僕はいい思い出しかないですね。こちらでやろうと思ってできなかったことはありましたが、それはそれで良かった。
加藤アラタ（以下K） あ、それはわかる。「この場所で撮影しよう」といった大きな枠組みはこちらで決めておくけれども、その中で彼女たちがどう振る舞うかというのは予想できない、というのがいいなと僕も思っていました。ちょっと舞台のようなドキュメンタリーというか。
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引用元：新潮社
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影のくだりで泣いた
これは影ロス。最短で後半年かな。
坂道の元気印、っていいキャッチフレーズだな。
ひなたちゃんたちにぴったり！
仕事をご一緒したカメラマンお二方が、こういう風に日向坂を見てくれてて語ってくれる。それだけで有難い。
お二方に感謝ですよね！
『立ち漕ぎ』の印象的なカット・好きなカットについて、メンバーの様子や詳しいシチュエーションが分かり凄く興味深い
そして影ちゃんエピソードにグッとくるなぁ