日向坂46小坂菜緒:テストジャンパー役で“支える側”の気持ち再確認 「表舞台に立てなくてもやるべきことはある」
1998年の長野五輪のスキージャンプ競技を題材にした映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(飯塚健監督)に出演しているアイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒さん。映画は、長野五輪でのスキージャンプ団体日本代表の金メダル獲得を裏で支えた25人のテストジャンパーたちの感動秘話を、史実に基づいて描くオリジナルストーリー。小坂さんは女子高校生テストジャンパーの小林賀子を演じている。中学時代にバレーボール部に所属し、「そのときも私はレギュラーではなく、裏で支えることが多かったので、役を演じていて、少し懐かしい部分もありました」と明かし、「表舞台に立てなくてもやるべきことはあるんだってことを改めて感じさせてくれた作品になりました」と振り返る小坂さんに話を聞いた。
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引用元:まんたんWeb
モデルプレス・ライブドアニュースでもインタビュー配信中
ライブドアニュースにて、近日公開予定の『ヒノマルソウル』より小林賀子役・小坂菜緒さん(日向坂46)のインタビュー記事を執筆させていただきました!
25人のテストジャンパーのなかでも特にアツい賀子さんを体当たりで演じていらっしゃいます。たくさんお話を伺ったのでぜひ!(超かわいかった) https://t.co/pb4t2LhSSL
— とみたまい (@maguuuuu) June 20, 2020
日向坂46小坂菜緒「#ヒノマルソウル」インタビュー🦖☀
💗田中圭・山田裕貴らに「すごく助けられた」
💗センターのプレッシャー…強くなれる理由
💗金村美玖が涙…小坂不在ステージの裏側@hinomaru_soul🔻撮り下ろし写真&インタビューはこちら(アプリ限定写真あり)https://t.co/fTMJEu4bwh pic.twitter.com/MIztcZXbBo
— モデルプレス (@modelpress) June 14, 2020
17歳とは思えないコメント。しっかりしてんなー。
ジャンプ台ってめっちゃ怖いから演技大変そう。高所恐怖症じゃなくてもあそこは足がすくむ…。
こさかな頑張ったよ。
インタビュー公開ありがたいです!
タイトルに引用されている菜緒ちゃんの言葉が素晴らしいですよね。バレー部での経験とリンクさせた発言だからよりグッとくるなあ
全員が表舞台に立てる訳じゃない状況下、やるべき事をやってくれる人のおかげで全体が成り立つ事って沢山ありますもんね
センターやポジションの件など欅や日向にも通じる話だなと思いました。メンバー同士、改めてお互いに感謝する心や思いやりや支え合いを大切にしてもらいたいな