2019.9.10放送「on8+1」
出演:佐藤満春サトミツ「今週ピックアップする方はこちら!ハッピーオーラの源流 加藤史帆!」
サトミツ「加藤さんですねぇ・・・この方はもうコーナーを始めて佐々木久美さんキャプテンから始めて、もうその時点でラストは加藤史帆さんにしようって決めて間はまぁ色々このお仕事とのタイミングとか曲との兼ね合いとか色々あって順番はざっくり決めながら進んでったわけなんですけど、加藤さんにしようってのは最初から決まってたんですよ」
サトミツ「なんでかって言うとこの人はめちゃくちゃ凄いんですよ。グループがハッピーオーラっていう一個グループとして掲げているテーマがあると思うんですけど、源流この人から出てるなと思ってて。基本的にはキャプテンの佐々木久美さんが物凄いキャプテンシーを発揮してグループを引っ張るわけじゃないですか。で、佐々木久美さんを実は支えているのが加藤史帆さんだなっていう風に僕は思ってて・・・
サトミツ「で、なんか何度か大変恐縮ですがお仕事でご一緒させていただいた時に当然キャプテンはグループのことを考えて全体のことを思って色々立ち回って進行して裏に表に活躍するわけですけども、大体この収録ロケに行きますと『じゃあ○○でしたさようなら~』って一旦終わるじゃないですか?カットかかった瞬間にキャプテンに駆け寄るのがこの人なんですよ
サトミツ「これってどういうことなのかなって思ったんですけど、割と放送上乗ってないんですけどキャプテンってめちゃくちゃ気張ってるじゃないですか。すごい大変だと思うんですよ、あれだけの若いメンバーを若いキャプテンが支えて進行していくってのは。で、終わった瞬間オフになってるわけですよ。カメラが回ってないところで『大変だったね』『大丈夫?』とか。これは僕が見てきた全現場でそうでしたね。そこがたまたま放送に乗ったりした時もあったと思うんですよ、多分駅伝の回。ヒット祈願2回目の回。キュンっていうシングルのヒット祈願で駅伝をやった時に多分ゴールをしてその直後だったかな。あれもカットかかった後に言ってるんですよ。
サトミツ「もうだから単純にリアルにこのグループを支えよう、キャプテンのことを支えなきゃっていう利他的な行動をする人だと。いちいち全部。バラエティーの場面で凄くそうで、色んな事象があれだけのメンバーいて起こるじゃないですか?喋ってないメンバーがいればパスを出すのも加藤さんだしキャプテンだったりするんだけど。キャプテンってどうしても中心だからさ、役割とか立ち回りが出てきちゃうじゃない?で、キャプテンが実は喋ってないなって時は加藤さんが振り込んだりとか・・・大体僕がざっくりな印象で立ち位置で立ってる時にキャプテンが凄く手前側にいて一番奥に加藤さんが立つんですよ。全然目立たないところにいて、でも凄く存在感もあるし気も遣えるし面白いことも言えるし可愛いことも言える。もう完璧なんですよね
サトミツ「で、色々裏からパスを出して裏回しして。で、自分の出所も控え目につくって。キャプテンとアイコンタクトをしながらみんなを照らしてる。ハッピーオーラの源流というか日向坂の幹、根幹というか・・・僕はこのグループ全員すごい魅力的なメンバーだなと思ってるんですけど、基本的にやっぱりみんなを照らすキャプテンシー佐々木久美っていう人がいて、それを支えるハッピーオーラの源流 加藤史帆がいて・・・
サトミツ「凄くきな臭い話になるんですけど、それを支えてるのがファンの皆さんだなっていうのを気付いたんですよ。だからこれはね、皆さん色んな応援を日向坂のコーナーを始めてから色んなファンと話す機会がありましたけど、本当に心から応援したい頑張って欲しいって思いで応援していらっしゃるじゃないですか。おそらくそのこの気持ちが届いてるから今グループの皆さんってこんな考えてるんだなって思ったんですよね」
サトミツ「っていうのが何かラストに加藤さんを持ってきた意味、僕はここを言うためにこのコーナーをやってきたんじゃないかって思いました」
サトミツ「問題は来週以降このコーナーどうしようかなってまったく考えてないんで・・・まぁちょっと何か日向坂さんのお話をするコーナーが出来たらなっていう風に・・・まぁ日向坂ニュースかな。ちょっと分かんない。ちょっと考える。この日までのことしか考えてなかったんで。考えようと思ってます。ということで、この『佐藤満春の日向でポカポカキュン』1stシーズンはこちらで終了になりますが、最後はこの曲をお届けしましょう!『ハッピーオーラ』」
日向ちゃんはみんなこれができるように思う
俺だけかと思ってたわ
ワイもや
サトミツはとしちゃん推しの気持ち全て代弁してくれたわ
まだまだ裏話もあるだろうし
引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1568115368/
よくもわるくも日向坂を象徴するキャラクター、それがかとし。
太陽がささくならかとしは海王星だな
サトミツさん、本当にありがとうございます!
としちゃん×きくちゃんの関係性まさその通りだと思いました。相互の信頼があるからこそできる2人の自然な役割分担であり、そのやりとりはひらがなけやき時代から面白いんだよなぁ
としちゃんの才能をきくちゃんが活かしてくれる。特にとしちゃん画伯の面白い独特似顔絵。正直きくちゃんにとっては嫌だと思うけど、人によって書き分けない悪意0スタイルだと分かってくれている信頼で成り立つ。そんなキャプテンにも改めて感謝しかない
ビンゴでみーぱん怖くて泣いてたときも
めっちゃフォローしてたうえに
収録の雰囲気悪くなんないようにもしてたよな
もうひとつの「日向坂46ストーリー」(プレイボーイ掲載)みたいで楽しかった。テレビとかでは見えなくても、としちゃんがサポートしているのは何となく感じていた。このグループの良いところは前に出れるメンバーが出っ放しじゃなくて、サポートにも回れること。ヒット祈願で美穂さんがくじけそうなメンバーを後ろからおしてるのにも感動したし。僕の知らないところでメンバー同志支え合っているんだろうな。 良いグループだ。
最近のひなあいのヤバイかなーって流れのとこは、若様もかとしから回してて頼りにしてんだなぁと感じたり。それに応えられてるからすごいなぁと。
エピソードトーク回も、最初に指名されてどのくらいの話の強さでいいのか、どこまで盛っていいのかのラインを引いた上で、しっかり「ホントです。」で落とす流れまで作ってるから、苦手そうなメンバーも話しやすい環境ができてるなと感心した。
まぁ、若様のこさかな贔屓でしっかりガヤ入れてるとこが一番好きだけども。
日向坂のいい雰囲気ってキャプテンささくのキャプテンシーと裏回しの気遣いの人かとしの両輪の輪ででているんだな。太陽と月。父性と母性。他の坂道だとなかなか難しいメンバー間のアレコレやギクシャク感が日向では見事に回避しているもんな。
グループにこんな支柱になるコンビがいていいなあ・・・
欅にも・・・いやそれは言わない約束だな
パンタグラフの身代わりは優しいだけでできるもんじゃないもんね
文章だけで泣かすんじゃないよ
としちゃんは、きくとしでは副キャプテン的な立ち位置。としきょんでは、エース的な立ち位置も兼ねてるのが凄い
かとしすごすぎ
1期生と2・3期生がギクシャクせず、良い関係になれているは、キャプテンとかとしのおかげなんだろうね。
センター脇やったり、バラエティースキル高いのに、黒子役に回れるのは人間性として素晴らしいと思う。
かとしは、ルックスやパフォーマンス、バラエティー適性やグループ内での立ち位置等、高いレベルでバランスのいいメンバーだと思う。
かとしが日向坂からいなくなったら、もはや日向坂ではなくなる、と言っても過言ではないくらいの存在感があるような気がする。
本当に文章だけで泣きそう…としちゃん推しで良かったって心から思えた
美穂が暴露してた溺愛する後輩が変わりまくるっていう話も、単純にその後輩を気に入ってるから可愛がるってだけじゃなく、その子をもっとグループに馴染ませたいっていう気持ちがあっての行動なんだと思う
特にひなの溺愛期はそういう気持ちが強かったんじゃないかな
美穂は部活でキャプテンやってたからとしちゃんの行動の意味を分かった上で愛してくれない…ってネタにしてるんだろうね
かとしはビジュアルメンでありながらバラエティメンであり、さらに運動メンであり、こさかなきょんこと並んでエースでもあり、加えてサポートメンも兼ねているという有能ぶり。
本当によくこんな人間存在するなと思えるくらいスペック高い。
秋元真夏に憧れるのも理解できる。
あと舞台から落ちても怪我しない強運なのも心強い!落ちないにこしたことないけど。