金村「私じゃなくて丹生ちゃんがよく握手会とかで鏡をみんな前に置くんですね。」

 

一同「うんうん」

 

金村「鏡でメイクしたりとかご飯をそのまま食べるんですけど、毎回握手会から帰ってくるたびに鏡が無くなってて･･･」

 

一同「え〜！？」

 

金村「誰かに取られてるんですね、丹生ちゃんそれにすごく困ってて。探してるんですけど犯人とかあんまり分かって無くて。ちょっと丹生ちゃん恨んでるかもしれないですその人を」

 

松田「その人わかったかもしれない。私丹生ちゃんと同じ被害を受けたことあるもん」

 

金村「誰だろう？それだれ？」

 

松田「河田陽菜」

 

一同「（笑）」

 

松田「私ね、同じようなこういう立てかける鏡あるんだけど、無くなったなと思って、カバンの中にも無いし机も無いし、誰かもしかして使ってるのかなって思ってみたら河田陽菜が使ってて」

 

一同「うんうん」

 

松田「それで『陽菜、鏡わすれたん？』って聞いたらあるよって言われて。自分のがあるのに何か人の自分の近くにあったものを使う癖があるっぽくて。使われたら丹生ちゃんももしかしたら陽菜かもしれない」

 

富田「それあたしだ･･･丹生ちゃんの取ったのは私だ･･･」

 

潮「どうなってんだ〜」

潮「私さ、昨日から鏡ないんだけど･･･」

 

一同「え〜〜！」

 

富田「楽屋で陽菜がもってました」

 

潮「いや〜〜〜」

 

富田「何色ですか？」

 

潮「水色」

 

一同「持ってた持ってた！（笑）」

 

富田「リアルな話なんですけど、これ誰のか分からないから持って帰ってきちゃったって（笑）」

 

潮「私のだそれ〜〜〜（笑）」

小坂「私よくマンガとか読むんですよ。少女漫画も読むし少年漫画も結構読んでて。一回夏に渡邉美穂におすすめのマンガを2種類貸したの」

 

一同「お〜」

 

小坂「一種類は返ってきたんですけど、あと1種類返ってこなかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1573026424/