日向坂46 佐々木久美&齊藤京子&加藤史帆が語る、『紅白』初出場も決めた2019年の躍進「真の意味で“坂道グループ”になれた」
2019年春の改名からはじまり、『第61回輝く!日本レコード大賞』優秀作品賞の受賞、『第70回NHK紅白歌合戦』初出場と、慌ただしい1年を駆け抜けた日向坂46。2020年も1月15日から主演ドラマ『DASADA』の放送、4thシングルリリース、メンバー念願の東京ドーム公演が控えるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いという言葉を体現するような活躍を見せている。
改名/メジャーデビューと共に新たなスタートを切ったこの一年は、けやき坂46時代から培われた“ハッピーオーラ”という個性を持ちながらも、日向坂46としての新基盤を構築した上で、さらに世間の認知を広めていくような期間だったように思う。結果的に最高の形で2019年を終えようとする今、日向坂46としては2年目に突入する2020年に向けて、メンバーはどのようにグループを見ているのか。佐々木久美(キャプテン)、加藤史帆、齊藤京子の3名に率直な思いを聞いた。(編集部)【最終ページに読者プレゼントあり】
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引用元:リアルサウンド
インタビュアーの質問とかも素晴らしい。
みんなモチベ高くて素晴らしい
引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1577352105/
リアルサウンド独占インタビューに感謝です!
キャプテンきくちゃん×としちゃん×きょんこ、それぞれの前向きな向上心が伝わってくるよね
特にとしちゃんが1人の時でも強く頑張れる気持ちを持てるようになったって素晴らしいなぁ
きくちゃんが語る、欅キャプテンゆっかーとの関係性は嬉しすぎる。このキャプテンラインが健在なら、欅日向メンバー間の親しさは難攻不落レベルに揺るがないと信じる