#日向坂46 の #宮田愛萌 さんのブログで #いとしいたべもの をご紹介いただきました☀️
可愛いイラスト付で装丁についても色々触れてくださってます👇https://t.co/vNpdANAaZY
触っただけで出版社がわかる文庫もあるって…すごいです……👀本好きあるある?#7日間ブックカバーチャレンジ #おひさま pic.twitter.com/lBlFlxxIK7— 文藝春秋文庫新書営業部 (@bseigyo) 2020年5月22日
2020.5.21 うち重なりぬ
宮田愛萌こんにちは!宮田愛萌です。2020年5月10日の写真です。二重がぎゅーーんってなってるね。#7日間ブックカバーチャレンジday 2『いとしいたべもの』森下典子さん 文春文庫カバー画:森下典子さんデザイン:大久保明子さん今日は文庫本です。シンプルな白地に黒文字でタイトルなどが書かれています。そして、真ん中にはめちゃめちゃ美味しそうなメロンパン!!!いい匂いがするんじゃないかと思って、嗅ぎたくなりますね!(紙の匂いがしました)そういえば。昨日は帯を外した状態で描いたんですけど、今回は帯をつけたまま表紙を描きました。というのも、帯に『(↓帯を外すと⁉︎)レモン色のもこもこ。その中味は…』と書かれているんです!公式サイトを見るとわかっちゃうんですけど、私の口からは絶対にネタバレは出来ない……とおもいまして☺️うふ白い表紙と赤い帯が潔い色合いで綺麗なんですけど、この本は背表紙も白なので、背表紙で見たほうが鮮やかな感じに見える気がします。ずっと思っていたんですけど、文春文庫さんってカバーから下の表紙が透けるんですよね。この本は白いのでそれがすごくわかるんですけど、文春文庫さんの他の本でも淡い感じの色の表紙だと結構わかるんです!!流石に濃い色になると全然わからないんですけど☺️他の出版社さんの文庫本と比べてみてもやっぱり少し透けやすい気がします。「ブックジャケット」よりも「カバー」って感じ〜!まぁ、ほぼ意味は同じなんですけど。だからこそ、光が入りやすくて、透明感?(っていうのかな?笑)が出て、独特の雰囲気があってすきです。この『いとしいたべもの』だと、カバーの下の表紙が少し透けて、メロンパンが檻に囚われているように見えて、可愛いんですよね〜💖表紙の触り心地はつるつるです。触っただけでわかる文庫本とかもあるんですけど(新潮文庫さんはめっちゃ特徴的です。幻冬舎文庫さんもわかるかな〜)文春文庫さんは迷いそうです。でも、カバーをはずして触ってみたらわかるような気もします。
宮田愛萌さんに森下典子さんの『いとしいたべもの』をご紹介いただきました!造本への着眼点が鋭い……そしてイラストが上手! https://t.co/JPoOEOlKAU
— 文春文庫 (@bunshunbunko) 2020年5月21日
こういう自分の好きで趣味で勝手にやってることを業界の人が見つけて反応するんだから
宮田自身書いてもいるから、うちで一冊小説出しませんか?という展開もあるだろう
⛵️マーガレット17号本日発売⛵️
表紙&巻頭カラー27p#ひろちひろ「#ふたりで恋をする理由」
特別ふろくも✨キラキラサマークリアファイルW新連載!!#吉田夢美「#彼女が可愛すぎて奪えない」#鹿乃まこと「#あやかしさんと異眼の花嫁」
カラーグラビア/#宮田愛萌(#日向坂46)https://t.co/LewEzXz7TE pic.twitter.com/JCkuMncYUj
— マーガレット編集部 (@Margaret_shuei) 2019年8月5日
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1590150165/
言われてみれば、文庫本のカバーって出版社ごとに特徴的だな。
手触り、厚さ、紙質、背表紙の折り目まで含めれば、わかる人にはわかると思う。
まなもの言うように、新潮と幻冬舎はわかりやすい。講談社、小学館、光文社もたぶんわかる。ちくまと角川もいけるかな。
文春は……なんと言うか、雑学系など小さい出版社と見分けがつきにくいかもしれない。
ひなあいで目隠しして「利き文庫本」をやってほしいけど、対戦相手がいるかなあ……小坂か。
文庫本200冊以上持っているけど確かに出版社によって微妙に異なるよね。
自分は新潮文庫が1番好き。
「実は自粛期間に書いてました」て発表あるだろ、おそらく
トラペジウムがヒットした乃木坂高山と比べると
文筆に対する好きの度合いは測れずも造詣の深さはレベチなので
売れるか売れないかは置いといて、相当なもん書き上げることが出来るはず
ちなみに高山の本があれだけ売れたのは作品の評価よりも
連載時にプロモーション展開してきた結果であり
あれだけ推されりゃどんな本でも売れる
ツイートに感謝です!
気付く愛萌ちゃんの視点が本当に凄いですよね
文才だけでなく、本の表紙やカバーデザイン魅力を発見・発信できる才能もあるとか強いなぁ
自分も本を持っている方だと思う(小説ではない)けれど、文庫本の肌触り違いとか一切気にした事がなかったです
自分の趣味や好きなものに対して、どんどん外にアピールしていくと、周りの人が見つけてくれて、仕事につながることがあるので、頑張ってほしい。元欅坂の長沢さん(りぼん)、乃木坂の山﨑さん(歴史&クイズ)等のように実際に雑誌やテレビ出演にもつながっている。
MMさんは本好きが高じて大学で司書の資格も取ったらしいガチ本好きだから
小説家というよりブログを読むとエッセイストに向いている気がするな。
週刊文春で小さくてもいいからエッセイの連載をしてくれないかな。
※3
愛萌は専門的に学んでるから技術的なアドバンテージはデカいけど、世間のハードルは高くなりそう
もしそうなったら売り文句で大学のこと書かれるだろうからねえ
声優の杉田さんがファミコンのカセット手触りだけでタイトルまで当ててたけど、それ思い出したわ。もう好きとかのレベルじゃない
>新潮文庫はめちゃ特徴的
天アンカットというあえて不揃いな小口で、かつスピンという紐がついてるからこれは確かに分かりやすいほう
おどぜひ タモリ俱楽部 ナイトスクープ小ネタ案件
何なら個人撮影でも解説なりきき文庫本なりやってみてほすい