日向坂46小坂菜緒:テストジャンパー役で“支える側”の気持ち再確認 「表舞台に立てなくてもやるべきことはある」

 1998年の長野五輪のスキージャンプ競技を題材にした映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(飯塚健監督)に出演しているアイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒さん。映画は、長野五輪でのスキージャンプ団体日本代表の金メダル獲得を裏で支えた25人のテストジャンパーたちの感動秘話を、史実に基づいて描くオリジナルストーリー。小坂さんは女子高校生テストジャンパーの小林賀子を演じている。中学時代にバレーボール部に所属し、「そのときも私はレギュラーではなく、裏で支えることが多かったので、役を演じていて、少し懐かしい部分もありました」と明かし、「表舞台に立てなくてもやるべきことはあるんだってことを改めて感じさせてくれた作品になりました」と振り返る小坂さんに話を聞いた。

 

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引用元:まんたんWeb

 

 

 

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『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』特報【近日公開】

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