舞台挨拶にお越しいただいたみなさま、スペシャルゲストの西中さん、ありがとうございました！話が尽きず、時間いっぱいで強制終了という感じでしたが、また機会があればどこかで…。#日向坂46ストーリー#3年目のデビュー #日向坂46 pic.twitter.com/DHbrSVvMCt
— 日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」8月7日公開！ (@hinataselfdoc) October 24, 2020
神回だった！って書けっけ言われたw
実際神だった。次もあったら絶対行く。
松田このブランチかなり評判良かったらしい、TBS仕事も増えそうだ。
#3年目のデビュー
キネカ大森さんで舞台挨拶をやらせて頂きました！#日向坂46ストーリー の著者西中さんと裏話をさせて頂きましたが…あれで良かったのか心配ですwまだ一部ではありますが、上映続いておりますので引き続きよろしくお願いします！#日向坂46 は
本当に素敵なグループです♪ pic.twitter.com/t8D3CFcUcZ— 竹中 優介 (@andare_p) October 24, 2020
舞台挨拶終わりました
印象に残ったところを箇条書きします
監督の話し相手は大方の予想通り西中さん
会場に今野っぽい人いたけどよく見えなかったので自信なし
メンバーはかなりの人見知りでインタビューは苦労した
西中さんは、みんな箱入り娘で頭がよく、どこまで喋っていいのかセーブするからと表現
どちらも本音を聞き出すのに苦労した
それもあってメンバー同士がインタビューする形式にしたと
メンバーは、メンバーと一緒にいる時が一番魅力的
メンバー同士はファンが思っている以上に全員仲が良い
楽屋からはよく奇声が聞こえてくる、まるで動物園
でも楽屋を出るとすぐに背筋をピシッと伸ばして挨拶等を徹底する
1期では久美、2期では松田によるところだろうと
松田のブランチには竹中も同行した
一回の収録で横澤もスタッフもメロメロで
復帰したらまたブランチに出演してもらうと竹中
竹中にカメラを向けられるとなかなか喋れなくなった
慣れるまでは社交的な渡邉と丹生にかなり助けられた
特に渡邉はカメラを持っていると寄ってきてくれるので
久美と渡邉の素材はとにかく豊富
最後の編集はいかに渡邉をカットするかという戦いだった
何度も終わるようカンペが出されるも竹中が粘って色々話してくれた
なぜ金村と東村のお出かけシーンがあったかというと
メンバーはメンバーと一緒にいる時が魅力的なのと
竹中が東村推しだから
体育会TVにも同行した
まだ細々と公開は続くので好評だったら舞台挨拶第2弾あるかも
SNSで神回だったと広めてほしいと
日向に関しては2時間でも3時間でも喋れる
簡単だけど以上
竹中P、日向坂の番組やってくれないかなぁ…
目立ちたがりも同じだから映画撮ってる間に余計に分かれていきそう
河田さんも相当なもんだし
いい話ばかりでこれだけで泣きそうw
25分しか無くて、一部のメンバーの良いところしか語れなかったけど、全員分いくらでも語れます。今日は前方に松田さんのファンがいたので最後に松田さんの良いところを西中さんと語りました♪
※裏話といいつつ素敵な部分を褒めているだけの平和な内容です https://t.co/kpCC2XYxZz
— 竹中 優介 (@andare_p) October 24, 2020
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1603512450/
櫻坂46の記事はこちら
カット女王の映画版を集計したらミホワタナベかな？ｗ
このちゃんのブランチ好評って知れて嬉しい・・・レポも神でありがたい
＜(_ _ )＞
３年目のデビューのヒット＆ロングランを喜ぶ一方ですでに気持ちは46分の予告編と未公開分を追加したEXTENDED ver.の円盤化を期待している自分。
Twitterとかのレポも併せて見てるとトーク好き放題やる竹中氏をうまく諫めながら喋ってたみたいね西中さん
分からないがきっとインタビュアーとしても良かったんじゃなかろうか