『日向坂46とふしぎな図書室』開発者インタビュー。メンバーの衣装は家庭用ゲーム機を超えるレベルのCG!? 制作秘話とともに、新イベント“ヒナタザカ・サーガ”の詳細やメンバーカードも公開
同作は、アイドルグループ“日向坂46”のメンバーたちが登場する、戦略バトルRPG。プレイヤーは彼女たちとともに物語が壊れかけた本を救っていく仲間となる。
バトルパートは、タイミングよくメンバーを出撃させ、スキルを駆使して戦っていくタワーディフェンスバトルとなっており、縦画面で片手で遊べるのが特徴。また、鎧や甲冑、近未来のバトルスーツなどに身を包んだ、カッコいい日向坂46メンバーの姿を楽しめるのも魅力のひとつだ。
サービス開始からまもなく半年を迎える本作だが、タワーディフェンスというジャンルを筆頭に、アイドルを題材にしたゲームらしからぬ新機軸の内容になっている。また、前述の鎧を着た日向坂46メンバーの姿は実写とCGの融合で、3Dのゲームを作るような労力がかかっているという。
今回、本作の制作を手掛けるフィラメントの西沢学氏、田邉木実子氏、星昌和氏と、パブリッシャーであるソニー・ミュージックソリューションズの小西彩加氏にインタビューを実施。制作秘話や、ストーリーとデザインにおけるこだわり、2021年7月20日から開催される新イベント“ヒナタザカ・サーガ”などについて伺った。
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引用元:ファミ通公式サイト
Twitterの反応
メンバーカードの衣装ってCGだったんだ…!
違和感なさすぎて本当に着てると思ってました
動作重くなるの改善されたらめちゃいいかもな
ボス戦もすごく良さそうなので楽しみ〜
今後のメインストーリーの展開、イベント内容のブラッシュアップ、キャンペーン内容等々…
楽しみで仕方がありません!
「日向坂を知らなくても楽しめるゲーム」のコンセプトはプレイしていてかなり感じるし、それでいてしっかりメンバー間の関係性も描いてる
神ゲーか?